APEC

対立浮き彫り 閣僚会議閉幕後も声明調整

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 【ダナン(ベトナム中部)赤間清広、福岡静哉】21カ国・地域でつくるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議が10、11日にベトナム・ダナンで開かれる。「米国第一主義」を掲げるトランプ米大統領が初参加するなか、APEC首脳宣言で「保護主義に対抗」する姿勢を表明できるかが焦点となる。首脳宣言に先立ちダナンで開催されたAPEC閣僚会議は、異例の日程延長を経て9日閉幕。2日間の議論の成果を盛り込んだ閣僚声明に大筋合意したものの、声明の表現を巡る事務レベルの調整が続いている。

 閣僚会議では、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を含む経済発展に向けた地域連携のあり方などが話し合われた。

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