メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

将棋

第76期名人戦A級順位戦 深浦康市九段-羽生善治棋聖 第26局の1

 47歳になった羽生が棋聖1冠に後退し、にわかに世代交代がささやかれている。確かに三つ、四つ保持しているのが当たり前の羽生にとって、わずか一つは異常事態。現在挑戦中の竜王戦は羽生の2-1で、先は見えない。それにしても、タイトルを持っているのに不調と言われる棋士はどれだけいるのだろう。

 深浦は、かつて「羽生キラー」と呼ばれた。対戦成績は50戦目まで25-25と互角だったが、そこから羽生に大きく水をあけられてしまった。この対局まで76戦し、羽生45勝、深浦31勝。前期のA級は深浦が横歩取りで制勝している。

 10月26日、東京・将棋会館「高雄」の間で本局は行われた。羽生は、特別対局室の主のようなもので「高雄」での対局は珍しい。この日は佐藤天彦名人-郷田真隆九段(王将リーグ)が特別対局室を使用した。

この記事は有料記事です。

残り463文字(全文813文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「政権の終わりが見えた」支持率急落、自民主流派も首相を公然と批判

  2. 新たに21人の感染確認、1万7306人に 死者12人増、865人 新型コロナ

  3. 「アベノマスク着用」 中学校で配布プリントに記載、保護者に謝罪 埼玉・深谷

  4. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

  5. エンタメノート リアリティー「風」番組と匿名中傷の悲劇 女性レスラー急死の教訓

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです