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沖縄戦没者遺骨

600人分鑑定せず 厚労省「別人と混同」

ガマで収容した遺骨にお茶をささげ、手を合わせる具志堅隆松さん=沖縄県糸満市で9月

 太平洋戦争末期の沖縄戦戦没者の身元不明遺骨のうち、沖縄県内に保管されている約600人分の中に、DNA鑑定が可能な手足の骨が多数含まれているにもかかわらず、鑑定が全く実施されていないことが分かった。厚生労働省は今年4月、身元特定に向けたDNA鑑定の対象を歯のみから手足にも広げたが「別人の骨が交じっている可能性がある」のが理由。遺族側は柔軟な対応を求めている。【熊谷豪】

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