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民間学童保育 費用高いが選択肢に 延長、送迎や語学 サービス充実

宿題を見るスタッフ。それぞれの連絡帳をチェック、宿題をリストアップし、終了しているか確認していく=大阪府池田市の「アフタースクールKippo(キッポ)」で、御園生枝里撮影

 公的な学童保育の預かり時間が保育園より短いため、働く保護者が子どもの小学校入学時に、働き方の見直しや退職を迫られる「小1の壁」。壁にぶつかった保護者の選択肢の一つが民間企業の学童保育だ。費用は高めだが、延長保育や送迎、英語や仕事体験のプログラムなど、さまざまなサービスを提供している。【御園生枝里】

パティシエや小道具製作体験

 「保育園に通う2人のお迎えもあり、仕事帰りに駅でピックアップできるのは助かります」。阪急電鉄が始めた「アフタースクールKippo(キッポ)」池田店(大阪府池田市)。小学2年の長男を迎えに来た池田市の女性会社員(37)は、阪急池田駅の元駅長室を改装したスクールで、笑顔を見せた。

 首都圏では東急電鉄をはじめ複数の鉄道会社が学童保育に参入しているが、関西では阪急電鉄が2015年に…

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