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希望

玉木氏選出の公算大 10日、共同代表選

玉木雄一郎氏

 希望の党は10日、東京都内で両院議員総会を開き、国会議員を率いる共同代表を選出する。所属国会議員53人による投票で決定する。玉木雄一郎(48)、大串博志(52)両衆院議員が立候補しており、毎日新聞の取材では、玉木氏が選出される公算が大きい。

 小池百合子代表(東京都知事)の路線を引き継ぐ考えの玉木氏は、小池氏に近い細野豪志元環境相ら結党メンバー8人の多くが支持している。衆院当選1~2回の若手7人が支持するほか、保守系の民進党合流組の支援も受ける。所属53議員のうち25人を超える支持を固めた。

 立憲民主党など民進系の再結集を目指す大串氏は、民進合流組の中堅の支援を受け、9月の民進代表選で枝野幸男氏(立憲民主代表)に投票した議員も支持する。約15人が大串氏に票を投じる見通しだ。

 ただ、路線対立で党内の亀裂が深まるのを懸念する「中間派」を中心に、態度を決めていないか、明らかにしていない議員が10人程度いる。

 希望が9日、都内で開いた候補者討論会では、玉木氏が憲法改正について「9条も含めてしっかり議論すべきだ」と主張したのに対し、大串氏は「9条改正は不要だ」と反論した。安全保障関連法については玉木氏が「具体的な改正案を提示して見直していく」と述べ、大串氏は「容認する立場には立たない」と訴え、基本政策における隔たりが改めて浮き彫りとなった。【光田宗義、樋口淳也】

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