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プレスリリース

「ピーマンと頭痛症状の関連について」日本頭痛学会にて発表(共同通信PRワイヤー)

情報提供:共同通信PRワイヤー

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my healthyと第45回日本頭痛学会総会

2017年11月10日

株式会社シグナルトーク

ピーマンを食べる頻度と頭痛の発生頻度に統計学上の関連があることが判明
医学博士である團野大介医師が日本頭痛学会総会でも発表

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201711077680-O1-QgW1uomf

株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、東京都大田区)は、日常生活の健康リスクをスコア化したアプリ「my healthy(マイヘルシー)」(特許番号:第6152313号)を用いて、インターネット上のビッグデータから、頭痛と生活習慣の関連について調査を行いました。調査の結果、「週に1回以上、ピーマンを食べる」生活習慣と「頭が波打つように痛む」症状の間に統計学上の関連を発見しました。

「my healthy」を用いて取得した統計データを使用し、ピーマンを定期的に摂食することが頭痛に良い影響をもつ可能性について、医学博士 團野大介(兵庫医科大学神経内科)医師より、11月10日(金)第45回日本頭痛学会総会にて、「臨床疫学」のセッション中「健康情報アプリによる『生活習慣と頭痛』に関するビッグデータの解析」として口頭発表が行われます。(セッション番号:O15-4)

■医学博士 團野大介医師による日本頭痛学会総会発表の概要
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株式会社シグナルトークでは、「my healthy」の基礎データとして、クラウドソーシングに登録された男女600名以上から食生活、運動に関する質問688問、頭痛など身体症状に関する438問の質問を元に生活習慣と身体症状に関するアンケート調査を行いました。さらに、健康情報アプリ上で同じ質問セットによるアンケートを行い、有効回答者数3,941人、有効回答283,308通りの組み合わせデータを取得しました。

取得した回答データは、医薬品開発などの医療統計でも使われるZ検定という手法を用いて検証し、統計量2.58以上(信頼度99%以上)となった組み合わせを抽出しました。続いて、ある症状の要因を洗い出すことが可能な統計学手法であるオッズ比を算出しました。

統計による解析から、生活習慣については「週に1回以上、ピーマンを食べていますか?」に対して「はい」と答えた人、症状については「頭が波打つように痛むことは多いですか?」に対して「いいえ」と答えた人の組み合わせについて、全3,557件の回答を得て、信頼度99%、オッズ比1.468という結果となりました。オッズ比が1以上であることは、「ピーマンを食べることが少ない」という行動は「頭が波打つように痛むことが多い」という健康状態のリスクとなり得ることを示します。

インターネットを用いた健康行動と症状との関連に関する調査手法については、医学博士 團野大介医師(兵庫医科大学神経内科)、医学博士 竹島多賀夫医師(医療法人寿会 富永病院副院長、日本頭痛学会会長)にご検討いただきました。

團野大介医師の考察によれば、唐辛子の摂食により頭痛症状が収まったとの過去の報告が存在することから、唐辛子に含まれるカプサイシンが作用した可能性が示されています。ピーマンはカプサイシンの含有量は少ないとされるため、ピーマンと頭痛症状の軽減についてカプサイシンが関係するかどうかについては不明です。こうした推論について、さらなる研究が必要であるとの見解です。

■ピーマンと頭痛症状との関係についてシグナルトークによる調査
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シグナルトークによる「my healthy」を用いた調査から、日常的にピーマンを食べる習慣は、頭痛の症状の頻度を減らすことにおいて有効だと考えられます。ピーマンは代表的な緑黄色野菜のひとつですが、ピーマンと同様に、アンケートで「週に3回以上、緑黄色野菜を食べていますか?」の質問に対し、「はい」と答えた人も「頭が波打つように痛む」症状を感じることが少ないという結果となりました。(オッズ比1.643)

シグナルトークとしては、独自にピーマンが頭痛症状に対して良好な影響をもたらすのはなぜか、という点について海外の研究論文も含めた文献調査を行いました。日常的にピーマンを多く食べることにより、頭痛症状に有効とされるビタミンB2の摂取量が増えることがひとつの理由として考えられています。ピーマンには「通年、手に入りやすく摂取しやすい」「代表的な調理法である『油いため』の場合、ビタミンB2の調理損失が少ない」という特徴があります。このことから、一食あたりの摂取量は小さくとも、1日あたりのビタミンB2の摂取量を増やすことにつながる可能性があります。

シグナルトークでは、今後も健康アプリおよびインターネット調査などの手法を用いて生活習慣と身体症状に関する調査を進め、新たな健康に資する習慣の調査発見に努めて参ります。

■健康情報アプリ「my healthy」について
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「my healthy(マイヘルシー)」は、日常生活行動の健康リスクをスコア化した世界初のアプリです。

研究論文・書籍から収集した、健康行動(習慣)と健康の悩み(症状)の組み合わせ約28万通りを元にアンケートを実施。ビッグデータを活用して統計学的に意味を持つ上位673通りの健康法を厳選し、情報を配信しています。“本当に健康になれる”サービス実現を目指すアプリです。

アプリ内で使用した統計学的処理については、東洋大学 総合情報学部総合情報学科 石村光資郎博士(理学)より監修をいただいています。

【概要】
アプリ名:my healthy(マイヘルシー)
※「+Try(プラストライ)」より名称を変更しました。
ホームページ: https://www.myhealthy.jp/?prw=20171110
リリース: 2015年12月17日
対応OS: iOS
使用料: 無料

■株式会社シグナルトークについて
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脳の認知機能をWebで手軽に測定できる「脳測」や、会員数100万人以上のオンライン麻雀「Maru-Jan」、などを展開しています。

近年は麻雀と脳の認知機能の相関関係を専門家の方と推進する認知症予防研究プロジェクトなど、健康分野事業も積極的に進めています。

【概要】
社名: 株式会社シグナルトーク
ホームページ: http://www.signaltalk.com/
所在地: 東京都大田区蒲田5-8-7 蒲田K-1ビル8F
代表取締役: 栢 孝文 (かや たかふみ)
事業内容: オンラインゲームの開発、運営、販売等


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