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体験観光ツアー

大学院生が企画 留学生ら触れあい喜ぶ

 埼玉県北本市の立教大大学院1年、福永夏輝(なつき)さん(22)が、自らの留学経験を生かして、来日した留学生に日本の伝統文化や暮らしぶりを知ってもらう体験型観光ツアーを始めた。第1弾として、今月開催された「北本まつり」にインドネシア、ベトナム、オランダ、ベナンなど7カ国の14人を招いた。

 福永さんは宮崎県木城町生まれ、静岡県御殿場市育ちで中2から北本市在住。立教大では、文部科学省が官民協働で大学生らの留学を支援する制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」で1年間、スウェーデンに留学。その際、バルト海に浮かぶゴットランド島の街ビスビューにひかれた。「留学当初は心細かったが、文化も価値観も違う異国の地で、第二の故郷のように迎え入れてくれた」と振り返る。

 「留学生は本当は日本の独特な文化を体験したいはずなのに、有名な観光地以外の情報が届いていない。47都道府県の個性ある場所を案内して、そこでしかできない体験を通じて『第二の故郷』と思ってもらえる温かいつながりを作りたい」

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