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情熱大陸

女子ソフトボール界の次世代エース・藤田倭 大谷翔平も顔負けの“驚異の2刀流”が挑む東京五輪への道

<プロフィル>藤田倭(ふじた・やまと) 1990年大阪生まれ。5歳の時に兄の影響でソフトボールを始める。佐賀女子高等学校時代は1年で高校総体で優勝、2年、3年では国体でエースとして2連覇に貢献。卒業後、太陽誘電に入社。3年目から頭角を表し、2012年に日本代表に初選出。昨年「最多勝・本塁打王・打点王」の3冠に輝き、最高選手殊勲賞を獲得。名前の「倭」は「日本を背負う人に」という意味が込められているとか。ものすごい気迫と集中力で試合中などは一見、気難しそうに見えるが、ディレクターいわく「実はいたずら好きでお茶目」な26歳。

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打っても投げてもまさに“規格外”

 昨年のソフトボール日本リーグで“最多勝・本塁打王・打点王”の3冠に輝き、最高選手殊勲賞を獲得、『驚異の二刀流』『ソフトボール界の大谷翔平』と大注目されている女子ソフトボール日本代表の藤田倭がドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS製作著作/TBS系全国ネット、11月12日午後11時~11時半)に登場する。

     2008年の北京五輪では、エース上野由岐子を筆頭に、最大のライバルアメリカに見事勝ち初の金メダルを獲得した日本代表。その快挙に日本中が沸き、涙した。あれから9年。正式競技への復活が決まった東京五輪で再び金メダルを獲るために、次世代エースとして藤田の肩にかかる期待は大きい。

     ピッチングもバッティングもとにかく豪快。身長165センチと、ピッチャーとしては小柄だが、大きく前に足を踏み出し力を爆発させるようなパワフルな投球で最速111キロの球を投げ込む。

     番組では、東京五輪に向けて走り出した藤田の今シーズンに密着。日本中どこの試合でもバスで移動するソフトボール選手の知られざる生活や、日本代表として最大のライバルアメリカと戦う姿などを追った。

     その中で見えてきたのは、藤田の前に君臨する日本の絶対的エース上野由岐子の存在だ。上野に憧れ、尊敬し、でも超えなければならないと語る藤田……。日本の真のエースとなるために今、“覚悟”を背負った26歳の姿をカメラが追った。

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