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号外埼玉・朝霞 少女監禁事件控訴審 寺内樺風被告に懲役12年
藤原帰一の映画愛

密偵 日本の植民地支配に協力した悲しみ、怒り

 韓国を考えるときに避けることのできない問題が植民地支配の歴史です。1910年に大韓帝国が日本に併合されてから、日本が第二次世界大戦に敗北し朝鮮総督府が降伏する45年まで、35年に及ぶ植民地統治が続きました。

 植民地統治の終わりから70年余り、サッカーのワールドカップを両国共同で開催した2002年から数えても15年になるというのに、暗い過去は今もなお日韓関係に影を投げかけています。そして、現在の日韓関係を過去が左右し続ける理由の一つには、韓国では植民地支配のもとに置かれた苦しみが繰り返し語られ、共有されているのに、日本ではその経験が広くは知られていないことを挙げなければなりません。そこに見られる大きな認識の隔たりが、日本人は過去の歴史から目を背けているという批判が繰り返される背景となってきました。

 では、韓国では「日帝35年」がどのように語られているのでしょうか。それを探る手がかりを与えてくれる…

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