フィギュアスケート

30歳ボロノフ会心の演技でGP初V

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男子シングルで優勝したボロノフのフリーの演技=大阪市中央体育館で2017年11月11日、佐々木順一撮影
男子シングルで優勝したボロノフのフリーの演技=大阪市中央体育館で2017年11月11日、佐々木順一撮影

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は第2日の11日、大阪市中央体育館であり、男子フリーはSP6位の友野一希(同大)が231.93点で7位、同10位の佐藤洸彬(ひろあき)=岩手大=が199.20点で11位。同首位のセルゲイ・ボロノフ(ロシア)が271.12点で初優勝した。

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 ロシアの30歳のベテラン、ボロノフが前日のSPに続いて会心の演技を見せ、GPシリーズ初勝利を挙げた。4-3回転トーループは高さもあり、出来栄え評価(GOE)で2.14点の加点を得た。もう1本の4回転トーループも着氷は完璧ではなかったが、何とか降りた。他のジャンプも安定。壮大な曲に乗った演技は円熟味があり、観客を魅了した。取材ゾーンでは開口一番、日本語で「ツカレター」と笑わせて「私ができることは全…

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