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新テストを試行 国語記述式で自己採点 24日まで

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大学入学共通テストの試行調査に臨む生徒たち=大阪市内の府立高校で2017年11月13日午後0時55分、三村政司撮影
大学入学共通テストの試行調査に臨む生徒たち=大阪市内の府立高校で2017年11月13日午後0時55分、三村政司撮影

 大学入試センター試験に代えて2020年度に始まる大学入学共通テストの試行調査(プレテスト)が13日、全国の高校333校で始まった。大阪市内の府立高校では2年生約80人が、国語の試験に臨んだ。午後1時前に問題用紙が配布され、生徒らは真剣な表情で取り組んでいた。

 試行調査は13~24日に全国の高校の4割にあたる約1900校、延べ約19万人の生徒を対象に実施。大阪府内では116校の2、3年生延べ約1万1300人が参加する。科目は学校ごとに異なり、記述式とマークシート式の国語と数学1・Aの他、マーク式のみの数学2・B、地歴公民、理科の9科目が対象となる。

 試行調査の記述式は国語と数学1・Aでそれぞれ小問3問ずつが出題された。記述式は自己採点が難しいため、大学入試センターはホームページで国語と数学1・Aの自己採点の方法や注意点を説明した約20分の動画とワークシートを公開している。国語では、文章を読んで35字以内で記述する例題、数学1・Aは、図形について数式で説明する例題がそれぞれ示されている。

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