大学入学共通テスト

試行調査開始 全国の高校333校で

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大学入学共通テストの試行調査に臨む生徒ら=東京都目黒区で2017年11月13日午前8時41分、小川昌宏撮影
大学入学共通テストの試行調査に臨む生徒ら=東京都目黒区で2017年11月13日午前8時41分、小川昌宏撮影

 大学入試センター試験に代えて2020年度に始まる大学入学共通テストの試行調査(プレテスト)が13日、全国の高校333校で始まった。東京都立桜修館中等教育学校(目黒区)でも実施され、高校2年に該当する5年生約150人が新たに記述式問題が導入される国語の解答と自己採点に取り組んだ。

 試行調査は13~24日に全国の高校の4割にあたる約1900校、延べ約19万人の生徒を対象に実施。科目は学校ごとに異なり、記述式とマークシート式の国語と数学1・Aの他、マーク式のみの数学2・B、地歴公民、理科の9科目が対象となる。

 試行調査の記述式は国語と数学1・Aでそれぞれ小問3問ずつが出題された。記述式は自己採点が難しいため、大学入試センターはホームページで国語と数学1・Aの自己採点の方法や注意点を説明した約20分の動画とワークシートを公開している。国語では、文章を読んで35字以内で記述する例題、数学1・Aは、図形について数式で説明する例題がそれぞれ示されている。

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