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熊本地震

1年7カ月 避難所で得た自信 うつ病の38歳、リーダー任され

 昨年4月の熊本地震から14日で1年7カ月がたった。熊本県御船(みふね)町の派遣社員、徳永元知(もとはる)さん(38)は両親と暮らしていた自宅が前震2日後の本震で全壊し、町内の仮設住宅で再起の道を模索している。うつ病に悩んでいたが、被災後約5カ月間暮らした避難所でリーダーの一人として責任を負ったことが、前向きに生きる自信につながったという。

 御船町は熊本地震で約2800棟が全半壊した。木造平屋の徳永さん宅も傾いて全壊と判定され、70代の父、60代の母と車中泊したり、中学校に身を寄せたりした後、約2カ月後の6月上旬に町スポーツセンターの避難所に行った。

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