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我妻栄

米沢出身の民法学者「思い、現代にも」 孫の学氏が市内で講演 /山形

我妻栄直筆の巻物に見入る孫の学教授(左から2人目)=米沢市中央3の我妻栄記念館で

 米沢市出身の戦後を代表する民法学者、我妻栄(1897~1973年)の孫で、首都大学東京の我妻学教授(57)=民事訴訟法=が12日、同市内で講演した。日米安全保障条約改定を巡り旧友の岸信介首相に退陣を促すなど、栄は骨太の法律家としても知られる。学さんは「祖父の思いは現代にも生き続けている」と語りかけた。

 栄が死去した時はまだ中学2年。「最晩年の姿しか知らない」としながらも、特に故郷の米沢を愛していたエピソードを紹介した。母校の米沢市立興譲小、県立米沢興譲館高などに書籍を寄贈。死去する1カ月前には同高で講演もこなした。

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