メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

月刊パラリンピック

バイアスロン 厳しい環境に負けず 少ない射撃場、実戦難しく

強化合宿では視覚障害、立位の選手らがともに射撃の腕を磨いた=谷口拓未撮影

 バイアスロンの日本チームは、来年3月の平昌パラリンピックで日本勢として2大会連続のメダルを狙う。スキーの距離と射撃を組み合わせた「動」と「静」が一体の競技だが、日本国内での練習は銃刀法の影響を受けるため、海外勢に比べ強化で不利とされる。北海道で集中的な合宿を行うほか、今年から五輪出場経験のある新たな指導者も招き、メダル奪取への取り組みを加速させている。【谷口拓未】

 冷たい雨を受けながら、選手たちは山林の中の道を何度も駆け抜け、射座に就いた。乱れる呼吸を鎮め、1発ずつ狙いを定めて撃つ。見据える先には来年3月に迫った平昌パラリンピックがあった。

この記事は有料記事です。

残り1220文字(全文1494文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 寺で同性結婚式 指輪の代わりに虹色数珠 「性関係なく幸せに」 埼玉・川越

  2. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

  3. 誰のための補正予算? 「幽霊会社でも務まる」民間委託の謎 疑問に答えぬ政府

  4. 米グーグルを集団提訴 ブラウザー利用者「シークレットモードで履歴収集」

  5. やっぱり新型コロナ危険因子だった喫煙、肥満 「足の赤いあざ」が示す感染の疑い

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです