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わたしは思う

ネットで心開く若者 新潟青陵大教授・碓井真史さん

 連続的に人が殺される猟奇的な事件は今に始まったことではない。だが、そんな犯罪者にとって、今ほど容易に標的を見つけることができる時代はない。

 若者の「親友」像が大きく変わっている。深い悩みを打ち明けられる人間関係でなく、心に手を突っ込んでこない関係を求め、常に明るく元気な自分を演じている。悩みや苦しみがないわけでなく、それを相手にどう表現していいのか、どう受け止めていいのかが分からないのだ。

 インターネットの普及で、買い物も人と接することなくできる時代。図書館や書店に行かなくても、知りたい…

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