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特別展覧会「国宝」

京都国立博物館開館120周年記念 美の歴史絵巻、終章 第4期、26日まで

 京都国立博物館(京都市東山区)で開催中の特別展覧会「国宝」は、国宝指定の美術工芸品210件を会期ごとに紹介している。14日から始まる4期展示では、京の地で生まれた琳派芸術の最高峰「燕子花図屏風」が100年以上の時を経て初めて里帰りを果たす。甘美な王朝世界を描いた源氏物語絵巻や、和歌山・熊野速玉大社の神々にささげられた古神宝も公開される。歴史を彩る華やかな美が本展終章を飾る。【清水有香】

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