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剣道

全日本女子学生優勝大会 ハンディを越え一本 花園大の辻井三段

左手を脇に付け右手1本で立ち向かう辻井菜乃香三段=愛知県春日井市の市総合体育館で12日、森本弘美撮影

 愛知県春日井市の市総合体育館で12日行われた第36回全日本女子学生剣道優勝大会(全日本学生剣道連盟、毎日新聞社主催)で、花園大の辻井菜乃香三段(21)=3年=が左手を使えないハンディを抱えながら活躍した。

 滋賀県近江八幡市出身。三重・津田学園高から花園大に進んだ。

 小学生の時に剣道を始めたが、中学3年の春、左手が突然動かなくなった。骨がつぶれて扁平(へんぺい)化する「月状骨軟化症」(キーンベック病)と診断され、重いものを持てなくなった。

 激しい運動はあまりよくないとされながらも、剣道をやめる選択肢はなかった。両手で持っていた竹刀を右手…

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