メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

渋谷暴動46年

黙秘する大坂被告 遺族「真相を」

 1971年に過激派の学生らが警察官を殺害した「渋谷暴動」事件は、14日で発生から46年を迎える。今年5月に逮捕された中核派活動家、大坂正明被告(68)=殺人罪などで起訴=は黙秘を続け、46年にわたる逃亡生活は謎のまま。公判の日程もまだ決まっていない。事件の主導役とされる大坂被告の逮捕後初めての命日を前に、遺族は事件の真相解明を願う。【堀智行】

 日本海を見渡す新潟県佐渡市の長手岬に、渋谷暴動で亡くなった新潟県警の中村恒雄巡査(当時21歳、殉職後警部補に昇任)の墓は立つ。「46年も何を思い逃げてきたのだろう」。兄秀雄さん(74)はつぶやいた。

この記事は有料記事です。

残り969文字(全文1242文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 拝啓 ベルリンより 私を「コロナ」と呼んだ青年に言いたかったこと

  2. 麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策

  3. 「強いメッセージ」にこだわった安倍首相、臨時休校要請を強行 側近萩生田氏も押し切る

  4. トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で

  5. 名古屋の訪問介護ヘルパーが新型コロナ感染 利用者の感染は確認されず

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです