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特別展

茶と仏教、文化の交錯 京都・茶道資料館

 茶が最初に日本へ伝えられたのは8世紀。仏教を学ぶため唐へ渡った僧侶たちによってだった。仏教と茶の結びつきを考察する特別展「仏教儀礼と茶」が京都市上京区の茶道資料館で開かれている。

 4章構成。冒頭は喫茶黎明(れいめい)期を表す絵画や書跡が並ぶ。国宝「三宝絵詞(さんぽうえことば)」には、最澄が798年に行った、日本で最も古い茶にまつわる儀礼の記録が残る。中国天台宗の開祖、天台大師智〓(ちぎ)の肖像画を飾…

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