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音楽祭

被災地・福島の80人と首都圏の人たち、ラテンな気分で交流を 茅ケ崎の加藤さん企画、19日に横浜で /神奈川

ボンゴを演奏する加藤ちゃぼさん=横浜市神奈川区で

 福島からラテン音楽の愛好家ら約80人が集まる「ラテンな気分で福島県人大集合!音楽祭in横浜」が19日、横浜市栄区の「上郷・森の家」ミニドームで開かれる。企画したのは、ラテン・パーカッション(中南米打楽器)を教えている茅ケ崎市の加藤ちゃぼ(本名・幸司)さん(57)。元気な福島県人の姿を見て感じてもらい、首都圏の人たちと心の交流を深めたいという。【石塚淳子】

 加藤さんがラテン音楽と出合ったのは19歳の時。大学の先輩に誘われてキューバのミュージシャンのライブに行き、「全身の血が入れ替わるような感じがして、立ち上がれないほどの衝撃を受けた」という。独学でキューバとブラジルの打楽器を学び、会社に勤めながら音楽仲間だけでなく、障害者施設や中学、高校の吹奏楽部などでも教えていた。

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