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熊本地震

1年7カ月 復興、やっとの出発点 19万羽廃棄の養鶏場、新鶏舎完成

 昨年4月の熊本地震で鶏舎がつぶれ、約22万羽のうち約19万羽の鶏の廃棄に追い込まれた熊本県菊池市の養鶏場が14日、新しい鶏舎に鶏の搬入を始め、再起をかけた一歩を踏み出した。来夏には被災前の規模まで拡大する。被災地はこの日、熊本地震の発生から1年7カ月となった。

 被災したのは同市旭志麓の村上養鶏場。2代目となる村上雄一社長(67)が良質な卵作りを目指し、県内でも最大規模の養鶏業者へと成長させた。しかしあの日の地震で状況は一変した。

 昨年4月16日の本震で2階建て鶏舎の1階部分は押し潰されケージの連なりはゆがんだ。大きな損壊を免れ…

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