メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

韓国 拘束の元駐日大使 検察、逮捕状請求の是非を検討へ

 【ソウル大貫智子】韓国のソウル中央地検は14日、情報機関の国家情報院の特殊活動費を青瓦台(大統領府)に上納していた疑いで、駐日大使や国家情報院長を歴任した李丙※(イ・ビョンギ、※は王へんに其)氏(70)の身柄を拘束した。13日から取り調べを進めており、今後、逮捕状請求の是非を検討する。

     検察側は、李氏が2014~15年の国情院長時代、裏金として月に1億ウォン(約1000万円)を上納していた疑いがあるとみて調べている。検察は朴槿恵(パク・クネ)政権時代の歴代国情院長を聴取しており、上納の指示があったかどうか、収賄罪などで収監中の朴被告に対する取り調べも検討している。

     李氏は外交官出身。13年6月から駐日大使、14年7月から国情院長を歴任。15年2月に青瓦台秘書室長となり、同年12月の従軍慰安婦問題に関する日韓政府間合意のとりまとめに関わった。

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 日馬富士暴行 リモコン、灰皿で殴打 個室モンゴル勢のみ
    2. 名古屋・私立高 男子26人、女子装い電子マネー要求 
    3. クローズアップ2017 日馬富士関暴行 「キレた横綱」混迷 証言食い違い/報告遅れ
    4. 日馬富士暴行 「堂々巡りだから」貴乃花親方、法的手段も
    5. 日馬富士暴行 任意聴取で認める 診断医師は重傷否定

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]