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クリスマスツリー

オーナメント数で「世界一」めざす

セレモニーでライブを行う槙原敬之さん(右)と、西畠清順さん=2017年11月14日、村田由紀子撮影
世界一を目指すクリスマスツリーのイメージ=そら植物園提供

 クリスマスツリーのオーナメント(つり飾り)の数世界一を目指すプロジェクトが始まっている。約30メートルの生木を神戸メリケンパーク(神戸市)に立てる計画で、メッセージプレート式のオーナメント5万枚を飾り、ギネス記録を目指す。

     造園や植物の輸出入などを手がける「そら植物園」(大阪府池田市)の西畠清順さんが企画したもの。ツリーとなるあすなろの木は、10月20日から富山県氷見市で掘り採り作業が行われ、陸路と海路を使い11月13日に神戸港へ到着した。17日に神戸メリケンパークで植樹式をしたあと、12月2日にオープニングセレモニーと点灯式が開催される。

     14日に行われた会見には、セレモニーでライブを行う、歌手の槇原敬之さんが登壇した。自宅の庭づくりを西畠さんに頼んだ際に、プロジェクトへの協力を依頼されたといい、「びっくりしました。でも僕は、だれかに何かをしてもらうだけではなくて、何かをしてあげるクリスマスが好きなので」と引き受けた。

     オーナメントは、1枚1枚にメッセージを書き込み、週に1度、ツリーに飾っていく。反射材でできており、光を受けて輝くため、24時間さまざまな表情を楽しめるという。イベント会場やネットで購入したものを現地に送れば飾ってもらえる。また、神戸や東北、熊本など自然災害で被災した子どもたちにメッセージを書いてもらうため、クラウドファンディングを使い、オーナメントを購入することもできる。【村田由紀子】

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