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蛍光シルク

製品化に道 遺伝子組み換え蚕の大量飼育成功

蛍光カイコの繭。特殊ライトを当てると緑色に光って見える=前橋市総社町の群馬県蚕糸技術センターで2017年11月2日午後5時16分、鈴木敦子撮影

 紫外線ライトを当てると緑色に光って見える「蛍光シルク」を作る遺伝子組み換え蚕の大量飼育に、前橋市の養蚕農家が世界で初めて成功し、1日に繭を出荷した。注文した西陣織の老舗「細尾」(京都市)はアートやインテリアでの活用を目指す。

 この「緑色蛍光タンパク質含有絹糸生産蚕」は、2008年にノーベル化学賞を受賞した下村脩さんが発見したオワンクラゲの緑色蛍光たんぱく質を使い、国立研究開発法人「農業・食品産業技術総合研究機構」が08年に開発した。暗闇で紫外線ライトを当てると、緑色に光って見える。

 遺伝子組み換え生物の取り扱いは、生物多様性への影響防止のための「カルタヘナ法」で規制されており、前…

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