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競泳W杯 小関也朱篤が優勝 男子100平

 短水路(25メートルプール)で争う競泳のワールドカップ(W杯)第7戦・東京大会は14日、短水路日本選手権を兼ねて東京辰巳国際水泳場で開幕した。男子100メートル平泳ぎは小関也朱篤(やすひろ)=ミキハウス=が56秒49で優勝し、今季のW杯3勝目を挙げた。男子200メートル個人メドレーは瀬戸大也(ANA)が1分51秒40で制した。

     男子200メートル背泳ぎは金子雅紀(イトマン東進)が1分49秒74で優勝。女子50メートルバタフライは3位に入った池江璃花子(ルネサンス亀戸)が25秒14で自身の持つ日本記録を更新。男子100メートル自由形は3位の中村克(イトマン東進)が46秒54で日本新記録をマークした。

    「前半からいくだけ…」男子100平泳ぎで優勝の小関

     今夏の世界選手権男子100メートル平泳ぎで4位に終わった小関がライバルに雪辱を果たした。メダルを懸けて戦ったキリル・プロゴダ(ロシア)に競り勝ち、「彼がいると頑張らないとと思う。刺激をもらっている」と笑顔をみせた。

     「前半からいくだけ」。そうレース前に語っていた通りの展開だった。前半25メートルをターンしてトップに立ち、レースを支配した。終盤にプロゴダの追い上げを受けたが、自身の日本記録まで0秒15に迫る好タイムでフィニッシュした。

     世界選手権の100メートル平泳ぎで0秒05差でメダルに届かなかった小関。銅メダルがプロゴダだった。その悔しさをバネに、その後の200メートル平泳ぎでは銀メダルを獲得した。

     「常に大舞台で力を発揮できるテクニックを身につけたい」。25歳のスイマーは飛躍を誓う。今月10、11両日に開かれたW杯北京大会では100メートルと200メートル平泳ぎで2冠を達成。「確実にパワーもついて、泳ぎの効率性も年々レベルアップしている」と小関。充実感にあふれている。【村上正】

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