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熊本地震

損壊、解体「町屋」3割姿消す 市、復旧費補助し保存へ

 熊本市内の城下町や宿場町にある伝統的木造建築「町屋(まちや)」479軒のうち、3割以上が昨年4月の熊本地震以降に解体され、消失したことが熊本市の調査で分かった。市は建物が古いためにほとんどが地震で損壊し解体されたとみている。市は1500万円を上限に復旧費の半額を補助して街並みの保存を図る方針。

 市は建築基準法が施行された1950年以前に建てられた職住一体の木造建築を町屋とし、2015年度の調査では熊本城の城下町だった中央区の「新町・古町地区」に明治期以降建築の359軒、宿場町として栄えた南区の「川尻地区」には江戸期建築のもの…

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