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ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018

「ラ・フォル・ジュルネ」終了 独自の音楽祭、来年誕生 「独立」決断、ノウハウ生かす 大津 /滋賀

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独自の音楽祭の開催について話し合う推進委員ら=大津市のびわ湖ホールで、北出昭撮影
独自の音楽祭の開催について話し合う推進委員ら=大津市のびわ湖ホールで、北出昭撮影

 びわ湖ホール(大津市)がゴールデンウイークのイベントとして定着させてきた「ラ・フォル・ジュルネびわ湖『熱狂の日』音楽祭」を今年で終え、来年から沼尻竜典芸術監督がプロデュースする「近江の春 びわ湖クラシック音楽祭」として開催することを決めた。山中隆館長が15日、ラ・フォル・ジュルネ推進委員会で発表。開催経費が増大する一方、独自に音楽祭を開く企画・運営力がスタッフに育ったと説明した。【北出昭】

 ラ・フォル・ジュルネは優れたクラシック音楽を低料金で気軽に楽しんでもらおうと1995年にフランス・ナント市で始まり、世界に広まった。びわ湖ホールでは2010年に始め、第8回の今年は3日間で無料公演などを含む126公演に計4万5200人が来場した。

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