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メディア時評

国民の負託と議席数の乖離=福間良明・立命館大産業社会学部教授

 先月の第48回衆議院議員総選挙から、3週間あまりが過ぎた。自民党は衆院過半数ラインを上回る284議席を獲得し、公明党を合わせた与党議席は3分の2を超える313議席に達した。毎日新聞をはじめ各紙でも大きく報じられた。

 だが、個人的には、一連の選挙結果報道にやや引っかかるものもあった。獲得議席数はむろん重要だが、実際の得票数や得票率はどうだったのか。獲得議席数は、与党への国民の支持を直接的に示すものなのか。

 総務省はすでに「衆議院議員総選挙結果調」をネット公開している。それによれば、自民党の小選挙区での得…

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