メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

将棋

第76期名人戦A級順位戦 羽生善治棋聖-三浦弘行九段 第27局の1

2敗同士の一戦

 対局場に入る前の羽生が、金属探知機による電子機器持ち込みの検査を受けていた。対局規定委員会が設けられ、長い議論の末に、この秋からタイトル戦だけでなく一般棋戦の対局にも検査が試験的に義務付けられ、厳格化されたのである。金属探知機で体の周辺を検査された後、かばんの中を将棋連盟職員に見せて電子機器等が無いことを示す。検査を受けた後に「空港みたいですね」と言うと「ああー、そうですね」と羽生は苦笑いを浮かべた。続いて三浦が入室。昨年疑惑をかけられた三浦は、この厳格な検査を最も望んでいる一人かもしれない。疑われながら対局するなんてことは金輪際まっぴらごめんであろうから。

 両者ともに2敗同士。豊島が全勝でトップを快走している現状では、3敗目を喫することは挑戦権争いからの…

この記事は有料記事です。

残り642文字(全文982文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 毎日新聞世論調査 内閣支持率30% 不支持率49%
  2. 反セクハラ 自民・長尾氏、女性議員に「縁遠い方々」
  3. 東芝 「稼ぎ頭」温存探る 銀行団に「中止」容認論
  4. あおり運転 容疑で元勤務医逮捕 幅寄せでバイク男性重傷
  5. 内閣支持率 続落30%「危険水域」寸前 かじ取り厳しく

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]