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将棋

第76期名人戦A級順位戦 羽生善治棋聖-三浦弘行九段 第27局の1

 対局場に入る前の羽生が、金属探知機による電子機器持ち込みの検査を受けていた。対局規定委員会が設けられ、長い議論の末に、この秋からタイトル戦だけでなく一般棋戦の対局にも検査が試験的に義務付けられ、厳格化されたのである。金属探知機で体の周辺を検査された後、かばんの中を将棋連盟職員に見せて電子機器等が無いことを示す。検査を受けた後に「空港みたいですね」と言うと「ああー、そうですね」と羽生は苦笑いを浮かべた。続いて三浦が入室。昨年疑惑をかけられた三浦は、この厳格な検査を最も望んでいる一人かもしれない。疑われながら対局するなんてことは金輪際まっぴらごめんであろうから。

 両者ともに2敗同士。豊島が全勝でトップを快走している現状では、3敗目を喫することは挑戦権争いからの脱落を意味する。

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