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 第二次世界大戦中のロンドン。コピーライターの秘書として働くカトリン(ジェマ・アータートン)が、英国政府が製作する戦意高揚映画の脚本家に抜てきされた。情報省映画局の顧問バックリー(サム・クラフリン)のもとで執筆に取り組むカトリンだったが、ベテラン俳優(ビル・ナイ)のわがままや当局のむちゃな注文に振り回されるはめに。

 ドイツ軍によるロンドン空爆などを背景に、素人脚本家の奮闘を綴(つづ)るコメディーだ。彼女がシナリオ化に挑むのは、ダンケルク大撤退で兵士を救った双子姉妹の物語。その撮影風景や劇中劇を織り交ぜながら、ヒロインの恋と成長のドラマ、よりよい作品を観客に届けようとする映画人の心意気をユーモアたっぷりに見せていく。華やかなセットやスターに彩られたハリウッドの内幕ものとは異なり、戦時下の映画製作にまつわる苦難…

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