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いばらき魅力見つけ隊

ひたちなかの遺跡群 古代は一大経済拠点? /茨城

幅約1キロにわたる墓群と確認された十五郎穴=ひたちなか市中根で

 ひたちなか市中根に貴重な遺跡群がある。主に古墳時代末期から奈良時代にかけて幅1キロもの岩壁に掘られた県史跡の横穴墓群「十五郎穴」と、古墳時代末期の前方後円墳「虎塚古墳」だ。巨大な墳墓は強い権力と財力を持つ豪族がここにいたことを裏付ける。古代ロマンに思いをはせながら現地を訪れた。

 林の小道を下ると無数の穴が開いた岩壁が現れた。鎌倉時代の「曽我兄弟のあだ討ち」で知られる曽我十郎、五郎が隠れ住んでいたという言い伝えから、「十五郎穴」と呼ばれている。

 いったい穴はいくつあるのか。市埋蔵文化財調査センターはこれまでに計274基を確認した。総数は500…

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