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「毎秒2トン」の命の水 /静岡

 JR東海が進めるリニア中央新幹線のトンネル建設工事にともない、大井川の流量が減少すると予想される問題で、流域自治体の松井三郎・掛川市長が8日の定例記者会見で「心配だ。JR東海は減る分を川に戻すと約束してほしい」と述べた。「毎秒約2トン減少する」との予測が出た段階から懸念を示しており、記者会見などで度々この問題に触れている。

 市のホームページ上に職員が寄せるコラム「寸感ホットページ」第663回(2017年5月26日更新)には、水道部長が「リニア中央新幹線と掛川の水利用」と題して寄稿。「上水道の配水量の約90%は大井川の水である。供給が止まってしまったら、掛川市のみならず同様の水環境にある東遠地域の将来はどうなってしまうのだろうか」と心配している。

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