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COP23

温暖化対策 「米抜き」結束腐心 欧州中心に推進決意

地球温暖化対策を巡る経緯

 【ボン五十嵐和大、八田浩輔】ドイツのボンで開催中の国連気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)は15日から終盤の閣僚級会合に入った。この日、フランスのマクロン大統領は「米政府抜き」の地球温暖化対策を、欧州諸国を中心に行う意向を表明。一方で、前半の事務レベル協議では、温暖化対策を巡って、途上国が先進国をけん制する「南北対立」が再燃。米トランプ政権が2020年以降の新たな枠組み「パリ協定」からの離脱を決めた“副作用”とみる向きもあり、本来の議題であるパリ協定のルール作りの加速に向け、歩み寄りを図っている。

 「欧州が米国の代わりとなる。1ユーロたりとも不足させない」。ボンで開催中の国連気候変動枠組み条約第…

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