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将棋

第76期名人戦A級順位戦 羽生善治棋聖-三浦弘行九段 第27局の2

 夏からタイトル戦が続いている羽生は、現在竜王戦七番勝負を戦っている最中でもあり、過密な対局スケジュールとも戦っている。2日制のタイトル戦を1局指すためには前後の移動日も含めると4日間の制約を受けることになるのだが、羽生はその対局の合間を縫って研究会やイベントの仕事もこなしていく。

 「ほとんど自宅に居ないですよ。羽生さん来て下さいと依頼され出向く仕事、多いです。有難い事です。ただ、その中で研究会を組むと先日の叡王戦前朝から5時まで研究会、7時から11時叡王戦という鬼スケになります」と羽生理恵夫人がツイートしている。

 ただ7冠フィーバーの時のように、過密スケジュール時の羽生は実に超人的な強さを発揮する気がするのだ。夏からタイトルを二つ失った羽生だが、現状の過密スケジュールがそんな痛みを感じる暇もないほどの鎮痛剤のような効果をもたらしているかもしれない。

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