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セイコー プレザージュSTAR BAR限定モデルのモチーフになった 黄綬褒章バーテンダー岸さんのカクテルを味わう(GetNavi web)

情報提供:GetNavi web

セイコー プレザージュは、同社機械式時計のエントリーに位置するモデルだが、2016年のバーゼルワールドで琺瑯ダイヤルの本格クロノグラフを発表するなど、意欲的な開発が好印象のコレクション。
レギュラーシリーズでも琺瑯や漆を用いたダイヤルに加え、質感高いカラーダイヤルなどダイヤルの美しさにも定評のある時計だが、このほど、銀座STAR BARオーナーであり、黄綬褒章を受章されている世界最高峰のバーテンダー岸 久(きし ひさし)さんとコラボレートした。岸さんが考案した美しい発色の2つのオリジナルカクテルに想起された文字盤を備える数量限定モデルが早くも話題を呼んでいます。

 

20171117_ashida12プレザージュ SARY085  4万8600円

 

20171117_ashida13プレザージュ SARY087  6万4800円

 

無数の星が瞬く夜空を想起させるカクテル「Starlight」からインスパイアされたSARY085、087は、精緻な型打ちパターンと中央に向かって描かれる淡いブルーのグラデーションが美しい

 

20171117_ashida14プレザージュ SARY089  4万8600円

20171117_ashida15プレザージュ SARY091  6万4800円

 

舞い散る桜を表現したカクテル「Sakura Fubuki」からインスパイアされたSARY089、091は、薄ピンクのダイアル中央から、放射状に広がる花びらを思わせる型打ちパターンがエレガント
※Starlightは各1300本、Sakura Fubukiは各1000本限定

20171117_ashida16↑シェイクの軌道が∞を描くことから“インフィニティ”の名が

 

岸さんは普段、銀座の名店STAR BARで腕をふるっており、今回、コラボカクテルを味わえる貴重な会に招かれました。ゆったりとした店内は大人の雰囲気が漂いますが、そもそもニューヨークから入ってきたバーというものは大箱のお店で1、2人のバーテンダーがせかせかとお酒をふるまうというスタイルだったそう。日本において、ひとりひとりのお客にじっくりとバーテンダーがもてなす形に独自に進化し、現在の「ジャパニーズバーテンディング」なる文化に昇華されたとのことです。岸さんはその功労者の一人であり、1996年にIBA 世界カクテルコンクールで日本人初のチャンピオンになると、2008年には「現代の名工」をバーテンダーとして初受賞、2014年に職人最高の栄誉である「黄綬褒章」を受章するなど、バー文化の発展に大きく寄与されています。

 

そそんな岸さんが世界から賞賛を浴びるシェイク技術である“インフィニティーシェイク”で2つのカクテルをふるまってくださいました。

20171117_ashida17↑手元にはStarlightモチーフのSARY085。シェイク中の激しい動作にも耐えられる頑丈な作りである

Starlight_Back_tim

Starlightは日本・知多のグレーンウイスキーがベース。ブルーのリキュールに銀座で作ったはちみつを加えシェイク後、最後にソーダで爽やかに。プレザージュのダイアルと同様、夜空のような深みのある青色ですが、炭酸のおかげか意外にも爽快な風味。クイクイと何杯でも飲めてしまう、筆者的には少し危険なカクテルでした。

SakuraFubuki_Back_trim

Sakura Fubukiは国産のクラフトジンベースでえぐみのない、柔らかな飲み口が印象的。ジンというとアルコール風味の強さが連想されますが、女性にも人気が出そうな優しいお味でした。まさに、たおやかな雰囲気のSARY089、091のダイヤルとピッタリのイメージです。

20171117_ashida20

バーテンダーの頂点を極めたように思われる岸さんですが、その地位と名誉に甘んじることなく、いまなおカクテル作りの技術を探求し続け、世界中のBARシーンに影響を与えている姿勢に、機械式時計作りの伝統を重んじつつ、新たな価値の探求を掲げるブランド・アイデンティティが共鳴したことで、今回のSTAR BAR 限定モデルが誕生した、と語るのは本作の商品企画を担当したセイコーウオッチの伏見さん。「プレザージュは伝統を大切にしつつ、新たな価値観を創造するというテーマがあり、日々技術の研さんを継続する岸さんの姿勢に感銘を受けました。レギュラーモデルでも、岸さんにセレクトいただいた定番のカクテルから着想を得て、文字盤のデザインをしたモデルをラインナップしています」(セイコーウオッチ マーケティング部の伏見さん)

20171117_ashida21↑プレザージュのカクテルモチーフコレクション。マティーニやマンハッタンなどの既存のカクテルをモチーフにしたレギュラーモデルも展示された

 

腕時計について岸さんに伺ってみると、普段はグランドセイコーを愛用中とのこと。

 

「バーには、時計好きなお客さんも多く来店されるので、話のネタとしても重宝します。夜、少し着飾ろうとすると女性には指輪などいろんなアクセサリーがありますが、男性には時計くらいですし。それに、バーで時刻を確認するなら腕時計は必需品。最近よく見かけるようになった、スマホで時刻を確認する行為は店内の暗いバーでは非常に目立つのでスマートに過ごすのなら時計は嗜まれると良いと思います」(岸さん)

 

また、ご自身も銀座にお店を構える1人として、街の象徴の1つであるセイコーに敬意を払っているご様子。仕事中に着用するには重さが気になるので、今回のSTAR BAR限定モデルくらい軽量な時計は好印象ということです。

 

夜のバーで無言の会話を楽しむには、STAR BAR限定モデルは岸さんお墨付きの時計。大人の嗜みをはじめるにはうってつけの1本です。

 

 

 

問 セイコーウオッチお客様相談室 Tel 0120-061-012

公式サイト www.seiko-watch.co.jp
プレザージュ公式サイト www.seiko-watch.co.jp/presage

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