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ビットコイン

記者も購入 激しい乱高下に戸惑い

ビットフライヤーの取引所画面

 インターネット上で取引される仮想通貨「ビットコイン」。複数の経済誌で特集が組まれ、資産価値が1億円を超えた人を意味する「億り人」(おくりびと)がNHKの特集で紹介されたこともある。「どんなものなのだろう?」。話題の一端を知ろうと、仮想通貨を買ってみた。【高山純二/統合デジタル取材センター】

 仮想通貨購入の手続きは簡単だ。仮想通貨交換業の国内最大手「ビットフライヤー」(東京都港区)の場合、運転免許証やマイナンバーカードなど身元を確認できる公的証明書が必要だが、証明書を撮影・送信できるスマートフォンがあれば、インターネットで申し込み、翌日に取引もできる。資金を出し入れする銀行口座も登録しておけば便利だ。申し込みでは、価格変動など複数のリスクに同意する必要がある。

 ビットコインは10月末以降、激しい値動きをしている。ビットフライヤーによると、10月末は60万円台だった1BTC(ビットコインの単位)がわずか2日間で80万円台となり、11月5日には過去最高(当時)となる87万台を記録した。1万円を入金し、数日間にわたって購入のタイミングをうかがっていると、ちょうど高騰の時期と重なった。下落した時に購入しようと思っていたが、どんどん値が上がり、このまま青天井に伸…

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