侍ジャパン

タイブレーク3点差を逆転 初戦制す

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
アジアプロ野球チャンピオンシップ【日本-韓国】延長タイブレークの十回裏日本1死一、二塁、3点本塁打を放ちチームメートから祝福される上林(右)=東京ドームで2017年11月16日、宮間俊樹撮影
アジアプロ野球チャンピオンシップ【日本-韓国】延長タイブレークの十回裏日本1死一、二塁、3点本塁打を放ちチームメートから祝福される上林(右)=東京ドームで2017年11月16日、宮間俊樹撮影

ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017

 ○日本8-7韓国●(延長十回、16日)

 延長十回。4時間29分に及ぶ一戦に決着をつける打球が左中間で弾むと、選手が一斉に殊勲の田村に駆け寄る。稲葉ジャパン初の公式戦。若き侍たちが逆境をはねのけ、新監督に公式戦初勝利を贈った。

 延長十回に3点を失ったが、ビハインドをものともしない。十回1死一、二塁で、上林の3ランで試合を振り出しに戻すと、一気にたたみかけた。

 2死後に西川が右前打で出塁すると、田村の3球目に果敢にスタートして二塁を陥れる。お膳立てを受け、「最高の形になった」と燃えた田村に対し、指揮官が声をかけた。「お前が決めろ」。左中間への適時二塁打で期待に応えると、稲葉監督に笑みが広がった。

この記事は有料記事です。

残り283文字(全文608文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集