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田河水泡

「猫と金魚」話術のおかげ 「のらくろ」の漫画家、手紙に自作落語への思い

田河水泡

 「のらくろ」で知られる漫画家、田河水泡(1899~1989年)が、20代後半に創作し、“昭和の古典”ともなっている落語「猫と金魚」について、後年思いをつづった手紙が見つかった=写真・濱田元子撮影。この噺(はなし)を世に広めた初代柳家権太楼(1897~1955年)への感謝などを記している。

 「猫と金魚」は、金魚を狙う猫を巡るナンセンスな会話がテンポよく展開される。

 手紙は、落語全集を編集していた稲見茂久さん(74)が水泡に「猫と金魚」の掲載許可を求めたのに対し、400字詰め原稿用紙5枚が82年1月9日付の消印で送られてきた。今年3月に見つけた。

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