文化審答申

大津の粋世主屋など登録有形文化財に 県内建造物16件 /滋賀

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粋世主屋の外観=滋賀県教委提供
粋世主屋の外観=滋賀県教委提供

 国の文化審議会は17日、粋世主屋(いなせしゅおく)(大津市)▽志賀谷家住宅主屋(彦根市)▽南川家住宅主屋ほか1件(近江八幡市)▽猪飼家住宅長屋門・看板所ほか1件(栗東市)▽瓦屋寺本堂ほか6件(東近江市)▽岡家住宅主屋(日野町)▽川並家住宅主屋ほか1件(甲良町)の県内の建造物計16件を新たに登録有形文化財(建造物)に登録するよう文部科学相に答申した。これで県内の登録数は408件になる。

 粋世主屋(1933年建築)は近代大津の町家を今に残し、宿泊施設「粋世」として活用。志賀谷家住宅主屋(江戸時代末期建築)はかつての城下の景観を伝える建物で、宿泊施設「本町宿」として使われている。

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