今治・菊間中

つながって理解深めて 社会科授業、アフリカ在住日本人とインターネット電話 /愛媛

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
パソコン画面(左上)に映る原ゆかりさんとインターネット電話でやりとりする愛媛県今治市立菊間中の1年生たち=同市菊間町浜の同校で、松倉展人撮影
パソコン画面(左上)に映る原ゆかりさんとインターネット電話でやりとりする愛媛県今治市立菊間中の1年生たち=同市菊間町浜の同校で、松倉展人撮影

固定観念打破し、前向きな村の現状伝えたい

 「アフリカに対して、私や国はどのような関わりを持てばよいのだろうか」という学習課題を持った社会科の授業が今治市立菊間中(菊間町浜)であった。アフリカ・ガーナで村の教育や保健、産業づくりを支える同市出身の元外交官、原ゆかりさん(31)とインターネット電話で結んだ授業。生徒らはアフリカの人々の生活や夢を聞き、課題を考えた。【松倉展人】

 「『貧困・紛争・かわいそう』というアフリカへの固定観念を打ち破りたくて」と、同校の津吉優樹教諭(40)ら市内の社会科教員有志が発案した。

この記事は有料記事です。

残り699文字(全文955文字)

あわせて読みたい

注目の特集