出前授業

ユニセフのキャラバン隊が活動伝える /高知

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
児童らに水がめを使った水くみなどを解説される承子さま(左)=高知市神田の市立神田小で、岩間理紀撮影
児童らに水がめを使った水くみなどを解説される承子さま(左)=高知市神田の市立神田小で、岩間理紀撮影

 ユニセフ(国連児童基金)の活動を知ってもらおうと来県している日本ユニセフ協会(赤松良子会長)のキャラバン隊が17日、高知市立神田小(永野由美子校長)と同市立高知商業高(岡崎伸二校長)で出前授業をした。

 この日午前、神田小を訪れた同協会の水野眞里子学校事業部長、職員の高円宮家の長女承子(つぐこ)さまは、児童約100人を前に、ユニセフの活動をレクチャーされた。

 承子さまは、2円で子ども1人の1年分のビタミンA剤が買える事例や、自爆テロやスパイ、兵士の妻などに使役される南スーダンの子どもたちの現実などを講義。児童たちは、実際にネパールの農村で子どもたちが水くみに使う真ちゅう製の水がめ(約15キロ)運びを体験し、承子さまは「みんなにできるのは『伝えていくこと』。たくさんの人たちに『こういう子どもたちがいるんだよ』『何かできることをみんなしましょう』と伝えて…

この記事は有料記事です。

残り109文字(全文489文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集