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日産

無資格検査38年間 報告書、幹部処分発表せず

無資格検査問題の報告書を国交省に提出し、記者会見で陳謝する日産の西川広人社長(手前)=横浜市で2017年11月17日午後4時31分、和田大典撮影

 日産自動車は17日、国の規定に反して無資格の従業員が完成車の検査に関わっていた問題で、実態調査の結果や再発防止策をまとめた報告書を国土交通省に提出した。報告書によると無資格検査は、38年前の1979年から栃木工場(栃木県上三川町)で行われていた可能性があり、90年代には全6工場のうち5工場で常態化していた。経営陣は実態を把握できず、長期間にわたる不正を許す結果になった。

 この日記者会見した西川(さいかわ)広人社長は「皆様の信頼を裏切った。改めて深くおわびしたい」と陳謝…

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