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東日本大震災

福島第1原発事故 指定廃棄物最終処分場が稼働 搬入、近隣に不安も 福島

空間放射線量を測定するゲートをくぐり、最終処分場に入る放射性廃棄物を積んだトラック=福島県富岡町で2017年11月17日午前10時53分、喜屋武真之介撮影

 環境省は17日、東京電力福島第1原発事故で発生した福島県内の指定廃棄物(1キロ当たりの放射性セシウム濃度が8000ベクレル超10万ベクレル以下)などを埋め立てる同県富岡町の最終処分場に、廃棄物の搬入を始めた。指定廃棄物の最終処分場稼働は全国で初めて。

 フレコンバッグに包まれた放射性廃棄物を積んだトラックは17日午前、楢葉町北部の田園地帯に設けられた新たな搬入路を通り、最終処分場に到着。1キロ当たり10万ベクレル以下であることを確認した後、露天掘りの埋め立て地に下ろしていった。

 環境省は2013年12月に富岡、楢葉両町に処分場受け入れを要請。福島県や両町から了承を得たが、処分…

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