日馬富士暴行

「堂々巡りだから」貴乃花親方、法的手段も

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大相撲の横綱審議委員会稽古総見を見守る貴乃花親方(右)と伊勢ケ浜親方=東京・両国国技館内の相撲教習所で2016年12月28日、竹内紀臣撮影
大相撲の横綱審議委員会稽古総見を見守る貴乃花親方(右)と伊勢ケ浜親方=東京・両国国技館内の相撲教習所で2016年12月28日、竹内紀臣撮影

相撲協会側に「第三者を立てます」

 大相撲の横綱・日馬富士関(33)=伊勢ケ浜部屋=が10月の秋巡業中に前頭・貴ノ岩関(27)=貴乃花部屋=に暴行した問題で、貴ノ岩関の師匠の貴乃花親方(元横綱)が日本相撲協会側に「協会に聴かれても堂々巡りだから、第三者を立てます」と話し、法的手段に訴える姿勢を示していることが分かった。

 貴乃花親方は、問題が発覚した14日の協会の聴取に被害届を取り下げる考えがないことを伝え、その後も姿勢を変えていない。その背景について、ある親方は「傷害事件として有罪に持ち込み、民事でも訴訟を起こす可能性もある。それくらい徹底して争うのではないか。それぐらい、かたくなだ」と話す。

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