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参院改革協

合区解消改憲、賛同なし 自民と各党隔たり

参院の選挙制度改革をめぐる各党の主張

 参院各会派の代表者による改革協議会は17日、選挙制度専門委員会(岡田直樹委員長)を開いた。選挙区の「合区」をなくしたい自民党が都道府県単位に戻すよう主張したのに対し、公明党などは「1票の格差」是正を重視する立場を表明。自民党は現在、合区解消の憲法改正案を検討中だが、他党との隔たりは大きいままだ。

 昨年の参院選で「鳥取・島根」「徳島・高知」の2合区が導入され、定数の「10増10減」で最大格差は3.08倍に縮小した。最高裁は今年9月27日、こうした国会の取り組みを評価し、「合憲」の判決を出した。

 しかし、地方の保守地盤を生かしたい自民党は、合区された4県の投票率の低さなどを理由に「地方の声が届…

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