中国特使

北朝鮮訪問 トランプ氏「大きな動きだ」

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 【北京・河津啓介】中国共産党の政党外交を担う中央対外連絡部の宋濤(そう・とう)部長(閣僚級)が17日、習近平総書記(国家主席)の特使として北朝鮮への訪問を開始した。AP通信によると、宋氏は同日、朝鮮労働党の崔竜海(チェ・リョンヘ)副委員長と会談した。滞在中、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と会談して北朝鮮の核・ミサイル開発についても意見を交わすとみられる。

 日程は非公表だが、韓国メディアによると、20日まで滞在し、19日に金委員長と会談する可能性が高いという。習氏は9日にトランプ米大統領と北京で会談して北朝鮮問題を議論したばかり。中国側が米国との会談を踏まえた提案を北朝鮮側に伝える可能性もある。

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