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わたしは思う

被害者、特別ではない NPO法人OVA代表理事・伊藤次郎さん

 2013年からインターネットの検索連動型広告を活用し、自殺に関するキーワードを検索した人を中心に相談を受けてきた。これまでの相談者は約600人。うち約8割は10~30代だ。

 現在の社会は周囲に助けを求めるのが恥ずかしいという雰囲気があり、「助けて」と言いにくくなっている。若者がネットに書きこむ「死にたい」という言葉にはつらい気持ちの発散の意味もあるだろうが、気付いてほしいというSOSでもある。今回の事件では、誰にも言えない思いを優しく受け止め…

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