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ひと@あいち

いきいきサロン代表・吉川冨士子さん /愛知

吉川冨士子さん

 地域の人が気軽に立ち寄れる交流拠点“いきいきサロン”を、名古屋市瑞穂区内で二つ運営している。一つが自宅1階で開く「えんがわカフェ」、もう一つが雁道(がんみち)地区の商店街にある「雁ぶらサロン」だ。

 「えんがわカフェ」は、毎週木曜に健康体操やフラダンス、絵手紙、歌などを講師が指導する。終わるとみんなでティータイム。参加者が持ち寄った果物やお菓子を食べながら、世間話に花を咲かせる。参加者は赤ちゃんから90代までさまざま。「『楽しかった、また来るね』という声を聞くのが一番のやりがいです」と話す。

 活動を始めたのは20年前、義母の介護がきっかけだった。当時はデイサービスが少なく、ようやく見つけても義母は行きたがらなかった。高齢者が安心して楽しく過ごせる場所がない。「ならば作ってしまおう」。自宅1階を宅老所に建て替えた。

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