連載

そこが聞きたい

ニュースの最前線にいる当事者や識者にインタビュー。キーワード付きでわかりやすく。

連載一覧

そこが聞きたい

パリ同時テロ2年の欧州 広がる「つながりの喪失」 イラン出身の仏社会学者 ファラッド・コスロカヴァール氏

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 世界を震撼(しんかん)させた2015年11月13日のパリ同時多発テロ=1=から2年。130人が犠牲になった惨劇の後も欧州では移民2世らによるテロが相次ぐ。「聖戦」の名のもとに若者たちを過激な行動に走らせるものは何か。「過激化」研究の第一人者であるイラン出身の仏社会学者、ファラッド・コスロカヴァール氏(69)に背景を聞いた。【聞き手・福島良典】

--欧州におけるテロ続発は移民政策が破綻した結果ですか。

この記事は有料記事です。

残り2975文字(全文3176文字)

あわせて読みたい

注目の特集